top of page
スマートウォッチで支払いをする

デジタル教育旅行

今やデジタルの時代です。やりたいと思った時に、時間や場所を問わずにできるのがデジタルの力です。モビリティを根本から覆したGrabは東南アジアの500都市で展開しており、その他、モバイル通信でも、銀行でも、カフェでも、ファッションでも、デジタル顧客を対象としたビジネスモデルが誕生しています。本教育旅行では、デジタルで新しい商品・サービスを創造するためのプログラムをプロデュースします。

デジタルを学ぶ視点

Customer, Technology & Business modelの視点でデジタル体験を創り出す。

デジタル教育旅行の特徴

教育旅行では、可能な限り、さまざまな教育手法を織り交ぜながら教育体験を創り出します。全ての教育旅行のデザインはインプットとアウトプットを意識しながら、次へとつながるインパクトを目指します。

1

シンガポールやデジタル技術の基本情報を事前学習でインプット。まずは問題や課題を徹底的に理解する。

2

インプットした知識の内容を

シンガポールで歩き回り、自分の目で確認。百聞は一見にしかず。

3

デジタルの分野でリードする企業や場所を訪問。問題を解決する方法と実行力を学ぶ。

4

Image by Pang Yuhao

デジタル分野の現場のリーダーである人たちから話を聞く。数年後の自分のキャリアを想像する。

5

シンガポールのローカル大学の優秀な学生と共に、ワークショップ。意見交換、ディスカッションを行う。同年代の仲間から刺激を受ける。

6

帰国後、担当プロジェクトに取り組み、事後学習としてオンライン発表。学びを次のアクションにつなげる。

取り上げるテーマ(例)

テーマに基づいて訪問する場所・企業を選定したり、ゲストスピーカーをお招きします。
Image by Jan Folwarczny

御校・御社に合った教育旅行を実現させるため、
ご希望をお知らせください。

bottom of page